あとがき
と、言う名の言い訳!
余韻もへったくれもないので、それが嫌な方は読まないが吉です。
アウトと思った方は戻ってこのページはなかったことにしてください。
最後までお付き合いくださった方、ありがとうございました。
ウィザードの章にはあまりバトルっぽいシーンがなかったんで、こっちではちょっと頑張ってみました。
臨場感って難しいですね…
さて。
ウィザードの章あとがきでも書きましたように、ナイトの章が最初に構成できていたのでこれだけでなんとなく読める仕様になっています。
最初に考えた時は本当にここで完結していました。
…が。
「ウィザード」→「ナイト」とくればやっぱり次は「姫」ですよね!
ということで次は「姫の章」です。
第三章です。
姫ポジション御端くん視点をメインに進むお話です。
で、タイトルにちなんでこれを「完結編」としたいと考えています。
ので、色々盛り込み予定です。
このナイトの章でも結局黒幕についての答えは出ていないので、そのへんも次の章で…
よろしければ、またお付き合いいただければ幸いです。
ここまで読んでくださって、本当ありがとうございました!m(_ _)m